https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/11/kiji/20211211s00041000648000c.html
その理由を知って、「怖い、この理由」って思う人も一定数はいると思いますが、自分は腑に落ちた、そんな感じです。
なんだか、別れる、離婚という答えもいくつかある答えの一つに過ぎないし、自分にとってもベストではない、と言うことですね。
「許す、許さない」が、「離婚しない、離婚する」ではないという答えの一つとしてありなんだな、という、とてもいいことを教わった気がします。
こういう考え方もある、ということですね。
自分がもしそうなった時には、頭の片隅にこの事を思い出せるようにしておきましょうかね。。
浮気や不倫は、一昔前は男の専売特許、芸のためなら…なんてこともあったのかもしれませんが、関係なくなってしまいましたからね。
覚悟はしておかないといけないのかも、とは思ったりします。
え、この人が!って人でもするときはするでしょうし。逆に、自分はしない、という確認でもありますね。
藤本美貴さん、素敵な方です。