ピエール瀧が笑ってはいけないのか? 「罪と友情」を混同する人々へ 石野卓球の態度から学ぶべきこと

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64407

自分の感じたことに近い(偉そうに近いなんて言ってすいません(汗))、と思った記事が出てきましたね。

前回書いた私の投稿はこちらです。

http://ur0.link/t7JV

そうなんです、罪を犯したことは間違いなく許されません。それに対してはいろんな形で償いや責任を果たす、と言うことが求められるでしょう。

それは、一般人の自分を含めた方々からは想像もできないところで責任を負わないといけないところもあったりするでしょう。

それは、犯した本人の話。

だからって、石野卓球さんと再開した際の写真で、笑顔をみせて写真を取るということで批判されるというのは別の話なんですよね。

常に反省してますって顔していなきゃいけないってわけでもないでしょ。

記事のようにうまくかけるであろうはずもないので短くしますが(汗)、罪の部分とそれ以外の部分、それを取り囲む部分をある程度話して考えていかないと話が進みませんよね。

罪については(人それぞれ犯した罪は違うので)それぞれの形で償っていく、私生活については普段の生活を維持する、周りの環境はそれについてのサポートをする、または罪について責任を全うさせる(これはこれで大事だと思う)、ことで本人の更生やこれからの人生がまた開けていくのではないかと思う。(ただし結果として成功するのかどうかは別ですけどね)

サポートするというのはなかなかできないように見えて案外簡単かもしれない、笑顔で会って話を交わすだけでもサポート、些細なことでも普段どおりのことをするされるのが身近だと思いますね。

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