5月も終わり、明日から6月ということでそろそろ夏を意識する
ようになってきませんか?
早い人なんかはGW中にキャンプしてきたって人も多くいるかもしれません。
ただ、これからますます暑い時期に差し掛かるので、涼しくて
アウトドアを楽しみたい、となればキャンプは意識しますよね。
ということで、2019年版、テントとタープを物色するのに
いくつか選んでみたいと思います。
自分は、キャンプ用品や釣り用品については、大抵はナチュラムさんで買ってます。
品揃えも豊富、お値段も安いものから高級なものまで幅広い価格帯。
とても助かっていますよ。
まずは、タープから紹介してみようと思います。
目次
一つはあると便利!イベントタープ!
イベントタープとよく言われているもので、イベントや催し物などでよく使われている、
設置がとても簡単なタープのことです。
購入して一番最初だけは、骨組みとテント部分を
取り付けないといけないかもしれないですが、それさえ
済めば、使うときは、骨組みを広げるだけで簡単に
テントとして使うことができるものです。
タープの足が4本タイプのものなら、設置には4人いれば
ベストですが、2人いれば十分設置可能。
問題なくいけます。順調よく行けば、広げるだけの作業で
5分以内で完了できてしまうので、一つは持っておくといいと思います。
クイックシェード 250UV「キャリーバッグ付」
このタープは縦横ともに250センチの正方形タイプ。
このシートにはUVカット加工もしてあるそうなので、
紫外線対策も大丈夫。
タープの足が(確か?)2段階兄調節して高さを変えることが
でき、一番伸ばした状態で、三角屋根の一番高い部分で
257センチ、一番低い部分も確か170センチぐらいだったかと
思うので大人も窮屈することなく使うことができると思います。
250センチ四方だと、ゆったり使うには大人4人ぐらいになると
思います。椅子やいろんなものをそばに置いておくと、
どうしても余裕がなくなってしまうのですよ。
それよりも大きいサイズとなると、300センチ(3メートル)のものもあるので、人数が最初からいいお場合には3メートルのものを
買っておいてもいいかもしません。
クイックシェードDX 300UV-S(キャスターバッグ付)
大きくなるとどうしても重くなるのですが、キャスター付きの
バッグも付いていますから、運ぶときには楽できると思います。
これなら大人6人でも楽になると思いますよ。
もちろんサイズの小さいのもあります。200センチ(2メートル)サイズのものもあります。
クイックシェードDX 200UV-S(キャスターバッグ付)
次ページは別のタープ(笑)をいくつか紹介してみたいと思います。