http://www.sankei.com/politics/news/180223/plt1802230013-n1.html
今までもそうでしたが、基本的に
約束というものを当たり前に破るので、
交渉そのものをもうしないほうが
いいのでは?とさえ思えるようになってきました。
前政権で取り決めたことを、新政権で
平気で反故にするようですから。
違うというのであれば、交渉のときに何故言わないのか、
なぜ締結したのかを声明する必要があると
思います。
まあ、日本の常識を押し付けても仕方がないので、
いっそ諦めたほうが楽かもしれません。
自分達に有利となったり、主張することに対しては
なんの責任も持たないようですから、
もう、そういうものだと思っておいたほうが
良さそうですね。
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