夫が本音を激白!「家族に疲れた」と思う瞬間とは?

http://kurashinista.jp/column/detail/2810

心当たりのある人、少なくはないと思います。

家事に関しては、私はあまりできる方ではないので

文句は言いようがないですし、たまに手伝ってあげようとしても

料理なんかは片付けが返って手間がかかるからという事で

あえてやらないようにしています。

まあ、もっとも料理自体が大したものを作れないからというのが本音なんですけどね。

その代わりというわけではないですが、

子供の送り迎えなど出来ることを

やっていると自負しています。

(そんなのやってるうちに入らないって言われると身も蓋もないですけどね。)

家庭内の分担の割合などはそれぞれ違うでしょうけれども、

互いが多少なりとも気遣う気持ちがだいじかな。

何もできないのと、何もやらないのとは大きく違いますからね。

家事の代わりはあるとしても、

夜のお相手には代わりはないので、

お互いにそっけなかったり消極的だと

かなりストレスは溜まりやすいのかも。

仕方ないじゃないか、と言われても

我慢し続ける忍耐力は自分には流石に

長持ちしません。

互いの感情のすれ違いもあったりして

なかなか難しいです(^_^;)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください