普通に考えれば分かりそうなことなのに、
顔が見えないオンラインショップでは、
到底ありえないことが当たり前のように起こります。
代金引換の注文に、
昨日使い込んで払うお金がないから
受取拒否
とか、
自分の名前をもう書いてしまっているにも関わらず、気に入らないから返品する
とか、
洗った後で、縮んでしまったから
返品とか
普通ならありえないことが
当たり前のように起きています。
こうした事情を踏まえ、返品不可を
相手に告げると、
消費者センターへ連絡するぞ、って
かえって脅されたりということが
ごく身近で起きています。
こういう事が続くようになると、
あなたの欲しいもの、欲しかったものが
だんだん手に入れられにくい環境になってしまいます。
結局損をするのは自分なのだという事を
自覚したいものです。
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