動き続けよう。死の悲しみが癒えぬまま働く人へのアドバイス : ライフハッカー[日本版].
これはすごくよく分かる。動いていることで気が紛れるのは確かだ。
自分も早くに父親をなくしているだけに。
もっとも、若くして亡くなると、いろんな手続きをしなくては
ならないために、バタバタしてて悲しむ場合じゃなかった
ということもあるけど。まあ理由はともかくとして、
動いていることで集中できるから。
大きく3つを上げてあったけど、これを使って自分なりに短く
書いてみたい。
目次
1. 自分にやさしく
やはり悲しくないわけがない。
気が沈んでいる時や、やる気がでない時、
やらなければならないことがあった時に、周りの人間を巻き込んで
少しは楽になること。こんな時ぐらいサボれ。
2. とにかく動くこと
動いていれば忘れる瞬間もある。忘れる時間がほんの少し
あるだけで気が紛れる。
3. 生きることで死者に敬意を表する
決して将来を悲観して自ら絶たないこと。
時間が解決してくれる、とはよく言うが、やはり必誰でも
死は訪れ、それを受け入れなければならない。
どんな状態でも生きていること、それだけで十分だと思うよ。