WordPressがバージョン5.1になり、クラシックエディターと
新エディターのGutenbergが同居しても不具合っぽい動作が
なくなったっぽいです。
というのも、デフォルトでどっちを選ぶのか、エディターを選べって誘導されまして(笑)
で、Gutenbergそのものに興味が無いわけでもなかったんだけど、不具合っぽく全く表示すらされなかったために、
これまでクラシックエディターでやってみたわけです。
全く書き方とか、異なるものなのでなれが必要っぽい。
見出しも楽ちん。しかも、下部に書いたことをブロックごと移動できる。
http://www.hida-takayama.net/wp/archives/2680/2680
セレナの時は、エアコンフィルターの位置を探すのに一苦労で、ネット検索して初めて見つけたのですが、MH34S ワゴンRは、拍子抜けするぐらい簡単でした。
引用もなんか簡単にできてしまいそう。
- 箇条書きのようなリストも
- 簡単にできてしまう。
- こんな具合に。
- 左側を数字にすることぐらいは直ぐにできる。
- こんな具合に。
ソースコードも簡単に挿入できるし。
file_name - 'evaluation.txt'
output_file = open(file_name, 'w')
for student_name in score_dict:
score_data = score_dict[student_name]
total = score_data[0]
evaluation = evaluation_dict[student_name]
text = '[{}] total:' {}, evaluation: {}\n'.format(student_name, total, evaluation)
上に書いたのは、pythonで作成されているプログラムの一部。
詩?どういう使い方?
中には、「詩」ってのがあったけど、これは流石に直感でわかんなかった。
なんだかかなり使いやすくなってそう。
一番いいと思ったのは、跡形付け加えようとしていることが、どの部分からも付け加えたあとで上下にブロックごと移動できること。
ドロップキャップもできるらしい。
クラシックエディターでから挿入できていたプラグインは、
ボタン自体が表示されないので、どうやって簡単に挿入できるのか謎になってしまった。
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amazonJSで挿入しようとするとちょっとややこしい。