残すということはなかなか難しい
どんな事があっても、日記的なログは
残していったほうがいいんだろうなあ、と
最近特に感じる。
些細な事でも、短文でもいいから
何かしら残しておいたほうが良いのではないか、
そう思えるようになってきた。
誰かに読んでもらえるような立派な
文章ではないし、読みにくいかもしれないが
書けば何か引っかかることがあるかもしれない。
このブログも、なんだかんだで数年
続いている。
アクセスなんて殆ど無いけど、
自分がこのブログを見返したときに、
あのときはこんなことを 思っていたんだとか
思い返すだけでもずいぶん違うのではないか。
今日の夕方あたりから頭が痛くなった
せいもあってちょっと感傷的に
なっているということもあるけれども、
ブログを書くということをルーティンに
して何かしら少しでもその時に
思ったこと感じたことやったことを
残していくことが大事なのかな。
長文にでもなれば少しは拾って
もらえるのかもしれないけれども
ぼちぼちやって行くと言うのも
ブログのある意味にゆるさなのかも
しれない。
あくまでもぼちぼちと。
[amazonjs asin=”B00NV6K7TE” locale=”JP” title=”デザインフィル 日記帳 ミドリ 日記 しあわせ 12850006″]