ようになってきませんか?
早い人なんかはGW中にキャンプしてきたって人も多くいるかもしれません。
ただ、これからますます暑い時期に差し掛かるので、涼しくて
アウトドアを楽しみたい、となればキャンプは意識しますよね。
ということで、2019年版、テントとタープを物色するのに
いくつか選んでみたいと思います。
自分は、キャンプ用品や釣り用品については、大抵はナチュラムさんで買ってます。
品揃えも豊富、お値段も安いものから高級なものまで幅広い価格帯。
とても助かっていますよ。
まずは、タープから紹介してみようと思います。
イベントタープとよく言われているもので、イベントや催し物などでよく使われている、
設置がとても簡単なタープのことです。
購入して一番最初だけは、骨組みとテント部分を
取り付けないといけないかもしれないですが、それさえ
済めば、使うときは、骨組みを広げるだけで簡単に
テントとして使うことができるものです。
タープの足が4本タイプのものなら、設置には4人いれば
ベストですが、2人いれば十分設置可能。
問題なくいけます。順調よく行けば、広げるだけの作業で
5分以内で完了できてしまうので、一つは持っておくといいと思います。
このタープは縦横ともに250センチの正方形タイプ。
このシートにはUVカット加工もしてあるそうなので、
紫外線対策も大丈夫。
タープの足が(確か?)2段階兄調節して高さを変えることが
でき、一番伸ばした状態で、三角屋根の一番高い部分で
257センチ、一番低い部分も確か170センチぐらいだったかと
思うので大人も窮屈することなく使うことができると思います。
250センチ四方だと、ゆったり使うには大人4人ぐらいになると
思います。椅子やいろんなものをそばに置いておくと、
どうしても余裕がなくなってしまうのですよ。
それよりも大きいサイズとなると、300センチ(3メートル)のものもあるので、人数が最初からいいお場合には3メートルのものを
買っておいてもいいかもしません。
大きくなるとどうしても重くなるのですが、キャスター付きの
バッグも付いていますから、運ぶときには楽できると思います。
これなら大人6人でも楽になると思いますよ。
もちろんサイズの小さいのもあります。200センチ(2メートル)サイズのものもあります。
次ページは別のタープ(笑)をいくつか紹介してみたいと思います。