コンビニに売っているということで、
あくまでも緊急、その人にとって急ぎだからこそ
助かる充電器ですが、コスパが悪いのは
コンビニで売っているからでしょう。
性能はともかくとして、コンビニの利益率を確保しようとすると
どうしてもアマゾンなどで売っている
同じ価格の充電器を買おうとすると
倍の容量が手に入ってしまいます。
性能には目をつぶって、あくまでも緊急、
コンビニで売っているということを重視して
買うということにしておいたほうが良さそうですね。
ニーズがあるから販売されているわけですから
売ってあって助かった、という人ももちろんいるでしょうからね。
緊急て買わなければならない状況に
ならないよう、予め準備しておくことが
大事ですね。
The post セブンで売ってるモバイルバッテリーってどうなの? 薄型5000mAhモデルをガチ検証してみた結果… first appeared on Constant stream of information.]]>今日書いた記事は、コンビニ大手の
サンクスでしたか。
でもね、こんな内容のことって、
田舎の中小企業では当たり前のように行われてます。
労働基準監督署が随分甘いのでしょうか、見てみぬふりなのでしょうか、
問題にすらならないのです。
しかも、こうしたアルバイトやパートさん、田舎の中小企業の社員さんよりも
給料をたくさんもらってる人たちばかりですからね、割に合いそうもないことは
やらないってことでいいんでしょうかね。
高校生にはしっかり働いてもらって、
この労働協約をちゃんと履行しているか
見届けて欲しいですね。
いいタイミングで、おかしいと思ってくれましたよ、高校生!
高校生だからこその疑問、いい!
しかも、自分もをを!って思ったのは
この部分。
生徒が問題視したのは大きく3点。1つ目は賃金の支払い体系だ。生徒が勤めるコンビニでは15分単位で賃金を支払う形になっており、15分未満は切り捨てられていた。時給は埼玉県の最低賃金だったため、実質最低賃金以下で働いていたことになる。
なるほど!
時給は気をつけてても、働き始めないとわからない、賃金体系と分数。
あ、身近なところにあるのでちょっと電卓弾いてみようかな( ̄ー ̄)ニヤリ