https://suits-woman.jp/kenjitsunews/176018/

買い物とか、全然やりますよ。やらないどころか、むしろ毎回買いに行ってもいいぐらい、そう思う人も中にはいるでしょう。

ではなぜやろうとしないのか？

そもそも買い物に行きたくないって人は、ここでは論外ですが、買い物に行って、買ってきてほしいものも合っているけど、メーカーが違う、とか、野菜が高いのになぜ買ってきたのとか、買う行為を否定されるとはっきり言って萎えるんですよね。

女性がスーパーなどで購入するとき、店舗内で判断を変えて買い物してますよね？キャベツが欲しかったけど、思っていた値段より高くて買うのをやめた、みたいなのが。

毎回行けば、そんなの分かる、そういう人もいて、それも分かるけど、そこにたどり着くまで長い目で見る事ができますか？ってことです。

自分以外の人が行くんですから、自分の意思疎通は基本通じません。でも、買ってきたことは間違いないのだから、次に行ってほしいためには、とにかく教えてほしいということ。自分がしてほしいことを伝えてほしいということ。これでだいぶ違うと思うし、感情的にならないで伝えてほしいですね。

PTAはもちろん男でも参加できますよ。田舎の場合ですが、男が行けば、役員などの大役を引き受ける確率がかなり高くなります。男が受けた役、旦那が役を受けたんだから私は知りませんよってのは通りません。確実にあなたの負担になります。それが嫌なら、頑張ってあなたが参加してください。できるだけ目立たないようにして。男は、行くだけで目立ってしまいますから。

仕事もそうかな、やってほしい事はちゃんと伝え、最低限やってほしいことをボーダーにして下さい。それ以上の事は伝えていくしかないし、教えてほしいし、感情で訴えないでほしい。

「私は毎日やっている」事はありがたいですが、その負担を減らしたいのなら、お願いしてみてください。男は基本馬鹿なので、一度では意志の通ったお願い事は難しいですが、教えてもらうことで少しづつ良くなると思うので。

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まさに意思疎通の問題だとは思うのですが、相手の方はプログラマーだから尚更なのかもしれませんし、メールオンリーなのに、ベースをオンリーと脳内変換してしまったのも問題ではあると思います。

メールベースで、と私もつい書きそうになってしまう理由として、電話がかかってくると、半強制的にてなくてはいけなくなるため、作業に集中しているときには、それが切れてしまって、電話を切ったあとになかなかスムーズに再スタートを切りにくい、というのがあります。

必ずしも、やっている作業に関連している内容7日は、話してみないとわからないし、異なる話題だと、脳内の記憶の切り替えがなかなか難しいです。

電話をかけて意思疎通を取ろうとする側は、意思疎通が取れないと苛立つのはもちろんわかります。ですが、受け取る側は、その電話がかかってくると作業が止まって苛立つのです。

正解は、そのシチュエーションによるので答えは一つではありませんが、感情を抜きにすれば、チャットツールの活用があるわけです。

電話では、話している内容と感情が同時にわかるかもしれませんが、同時にわかってしまうがゆえのジレンマもあります。

意思疎通という感情的な部分よりも、伝えたい内容に齟齬かあるかないか、共通の認識でいられるかどうか、なんでしょうね。

いかがてしょうか。