Warning: array_values() expects parameter 1 to be array, null given in /home/hida-takayama/www/wp/wp-content/plugins/gutenberg/lib/compat/wordpress-6.4/script-loader.php on line 38

Warning: array_values() expects parameter 1 to be array, null given in /home/hida-takayama/www/wp/wp-content/plugins/gutenberg/lib/compat/wordpress-6.4/script-loader.php on line 39

Warning: array_values() expects parameter 1 to be array, null given in /home/hida-takayama/www/wp/wp-content/plugins/gutenberg/lib/compat/wordpress-6.4/script-loader.php on line 40

Warning: array_values() expects parameter 1 to be array, null given in /home/hida-takayama/www/wp/wp-content/plugins/gutenberg/lib/compat/wordpress-6.4/script-loader.php on line 41
Constant Streams Of Information - Part 11

Z12 キューブ(2008~)のエアコンフィルター交換

今回は、Z12 キューブ(2008~:平成22年式)のエアコンフィルターを交換します。買い替えしたいという方が知り合いにいて、廃車にするぐらいなら、と、格安で譲り受けることになりました。前の所有者がエアコンフィルターを交換してからかなり距離と年数が経っているようだったので、思い切って交換することにしたんです。

グローブボックスを取り外す

グローブボックス下部のボルト3ヶ所を外す

グローブボックス下部のボルト3箇所を取り外します。かなりかがまないと見えないので、ボルトを見つけるまでがちょっと大変です。

グローブボックスを開けると上部に4ヶ所あるボルトを取り外す

グローブボックス上部のボルト4本を取り外します。

グローブボックス内部のボルト2ヶ所を取り外す

グローブボックス内部のボルト。ちょっと回しにくい。

グローブボックス内部のボルトを2箇所を取り外します。

エアコンフィルターが入っている部分の蓋(白い部分)を取り外す

画面中央の白い部分がエアコンフィルターのフタです。間口がめっちゃ小さい。

画面中央に白い蓋のようなものがみえると思いますが、その部分がエコンフィルターの入っている部分の蓋です。間口がめっちゃ小さい。すぐ横にヒートパイプでしょうか、ホットにして運転後に交換するとなると熱くなっているんでしょうね。触らないように要注意です。

白いフタは、上部分が爪でひかかっているので、手前に引くようにして取り外します。上の爪の引っ掛かりが取れて手前に倒すと、下部分も楽に取り外せます。

もともと入っていたフィルター。こんな形で折れ曲がって入っていたようです。汚れていましたが、汚れていたということは、しっかり汚れをキャッチしていた証拠。お疲れさまでした。
今回交換に使用したのはデンソー製。なぜか純正より安い(笑)
「FRONT↑」と書いてあるので、矢印の先が車体の前に向くようにして入れます。
フィルターに対して入り口がとても狭いので、フィルターを少し縦につぶす感じで入れないと難しいです。入れきったあとは広げるようにして上下に動かします。

逆の手順で閉じていく

あとは、この手順の逆に進めていけば完了です。

1、白いフタを、下を引っ掛けてかぶせるようにして上の爪を引っ掛けるようにして止める

2、グローブボックスをはめたあと、中を開けて、内部のボルト2ヶ所を締める

3,グローブボックス上部4ヶ所あるボルトを締める

4、グローブボックス下部にある3ヶ所にボルトを締める

といった感じです。

最後に

フィルターだけを交換するだけならものの数十秒。グローブボックスを取り外し、はめる作業で両方合わせて20分といったところでしょうか。

ドライバーのサイズがちゃんと合っていればもっと早くできるかと思います。参考にしていただければ幸いです。

堀江貴文「メールに”お世話になっております”と書く人は最悪だ」

https://president.jp/articles/-/45233

仕方なく周りにあわせてはいるけど、チャットツールの良いところって、文字で残るから、やり取りが全部履歴として残るから楽なんだよね。即レスもできるし、変にかしこまった文も入れる必要ないし。

メールの返信が重なると、何がなんだかわからなくなるし、添付ファイルがあろうものなら、超長いメールの一番下に添付ファイルがくっついてて、分かりづらい。

関係者に情報を共有したいのであれば、メンバーグループを作ってチャットで話し合えば、余計な文もなく上から下まで誰が発言したのかよくわかるし。

個別にファイルを送りたければちゃんとその機能を使えばいいし。

CC入れるとか入れないとか、分からんかったしね。

そういったことに即対応できる会社は、スピード感のある会社なんでしょう。

個人的感情が入り交じり、新しいことを取り入れようとしないのは、現状維持ではなくて退化です。

外的要因に負けるぐらいなら、最初から自ら取り組んだほうが楽なんじゃね?って感じです。

韓国で「鬼滅の刃」が大ヒット 反日メディアが手の平返し「右翼映画と見るのは行き過ぎ」

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2987481/

というか、イチャモン付けるのも自由かもしれませんが、そこまで言うなら見るなよって感じさえしますね。見るのも自由ですが、見ないのも自由です。

強制的に見なくてはいけないのであれば、見たくない人からすれば、それはある意味気の毒ですが、見なくてもいい権利を発動すれば良い話。

まあ、言うことが目的でしょうから、私もつい引っかかってしまった、そんな感じでしょうか。

交際相手にされたら「絶対に別れる」 本田翼の意見に共感

https://grapee.jp/937426

本田翼だからあり得ると思います。共感する人は五万といると思いますが、男の趣味で集めたコレクションを黙って捨てる女が五万といるのも事実。ビンタなんてしようものなら「離婚よ!離婚!」となること間違いないでしょう。

男も趣味も黙って捨てられる、受難の時代なんですよ、ほんと。

週刊女性「事実の確認はできませんでした」と謝罪…TOKIO・長瀬智也の「AD病院送り」の記事誤り認める

https://hochi.news/articles/20210301-OHT1T50287.html

誤りを認めたところで、謝罪と訂正記事は基本的に元の記事より小さいし、悪意があれば、誤りのある記事を先に大々的に書いて、「間違ってました」って小さく書けば印象操作できますよね。

まあ、基本的には信用や信頼に関わるのでやらないとは思いますが、訂正記事も、一面トップのような扱いで謝罪してほしいですよね。

まあ、やらないと思いますけど。

安めぐみ 東MAXとの夫婦円満の秘けつは朝のハグ 夫への願いは「もうちょっとイチャイチャというか」

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/25/kiji/20210225s00041000339000c.html

こういうの、良いですね。

うちなら、

突き飛ばしたいぐらい嫌だ!

って言われますわ(笑)

そんなもんですよ、現実なんて。サラッとつぎつぎ(笑)

なかなかできないから

“ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣 (きずな出版)”(Testosterone 著)からのこの引用を読んであなたのことを思い出しました。 “自己犠牲の上に成り立つ幸せなんてのはこの世に存在しない” こちらから無料で読み始められます:https://a.co/5xaubqV

なかなか出来ないからもがくんだ。この年になって、分かっていてもできないのは己の弱さか。

失望しない方法

“ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣 (きずな出版)”(Testosterone 著)からのこの引用を読んであなたのことを思い出しました。 “世間にいる怒らない人は、優しいんじゃなくて「他人に期待してない人」だ。期待してないから失望することもなければ怒りが発生することもない。彼、彼女らはすべての失望が期待から生まれることを知っているし、他人は絶対にコントロールできないので期待がすべて叶えられることなんてないことも知っている。 勘違いしないでほしいが、人を信じるな、人に絶望しろといっているわけじゃない。信じたっていい。もちろん人を好きになったっていい。 だが、他人が自分の思い通りに動くと思うな、という話だ。” こちらから無料で読み始められます:https://a.co/bM2Zfuu

あと、これに加えるなら、激怒するのは損だからと、必死に怒りを抑えているから、ということだ。

I will continue to flow through the various information

Top
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。