リマインダーをなんとか連携できないかと
いろいろ試していくうちに、この
両者の違いに気づき始めました。
確かに連携しづらいかな、とも
思い始めてます。
(あくまでも今のところは、ですけど)
Evernoteはもともとノートに近い、というか
デジタルノートだと思ってます。
なので、Evernoteでのリマインダーは、
あくまでも、「忘れんなよ!」的な
メモの延長の気がします。
時間設定はできますが、あくまでも、
「この日のこの時間にスタートしろよ」
とか、
「この日までにやりなさい」みたいな
リミットを設定するためのものですね。
カレンダーだけあって、イベントなどの
時間管理に優れています。
何日の何時から会議ですよ、町内の
集まりがありますよ、明日は仕事は
休みですよ、みたいな時間を整理するには
良い感じ。使いやすい。
このため、Googleカレンダーのリマインダーは、
このイベントを忘れないようにするための
時間通知、という感じで捉えてます。
なので、Googleカレンダーのweb版では
リマインダー設定ができない、
もしくはできたとしてもわかりにくい
(少なくとも自分はやり方がわかってない)、
アプリ版のみの機能と捉えてます。
この両者のリマインダーは、
リマインダーという言葉こそ同じですが
その設定する背景が違うため、片一方は
メモだし、もう片一方はスケジューラーだから
連携が難しいのだと、そう思うようになりました。
ただ、世の中、世界中に強者がたくさんいるので、
うまく連携できる方法があれば試してみたいと思いますが、
あまり連携させすぎても、設定が
ややこしくなってしまう、
何をどう連携させたのかが
わからなくなる可能性もあるので
このあたりも整理しながら進めて
みようと思います。
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これ読んで、すごくわかるわーって
思いながら読んでました。
それは、一番最初に意見を述べたり
発言したりすることは、とても勇気がいり、
当然ドキドキしてなかなか一歩が
踏み出せないのがある意味普通だと思いますし、
私もなかなか一番最初には発言できないです。
(これは認めざるを得ないぐらい当たってます)
批判をされやしないか、受け入れて
くれるだろうか、そもそも的を得ているだろうか?
など、いろんな不安を抱えがちです。
それはどんなに裏で調べて完璧と
いえるものであっても不安とドキドキ感は
無くなりはしないと思います。
そうした中でが会議の独特なピリピリとした
空気の中で、
一番最初に発言するということが
「仕事ができる人」への第一歩なんでしょうね。
歳を重ねても、考えさせられることは
まだまだたくさんありそうです。
手伝うのなら積極的に手伝うという協力
と、
手伝わないのなら口出しを一切しない
という協力がありますが
どちらも協力することが重要です。
やりもしないのに口出ししてモチベーションを下げるような発言が
身内から出るようになると
確実に売上に響くことまちがいなしです。
家にいるからといって、状況をわきまえずお使いや用事を頼む身内。
仕事をしている以上はある程度の線引は必要です。
それが出来ない身内がいれば、
別の場所に事務所を構えるべきでしょう。
特にオンラインショップは店構えをしなくてもできるからこそ
仕事をしている姿を見て知ったような気持ちになってしまうのです。
ここには素晴らしい記事が書かれていますが、同じタイトルで
私なりの解説でもしてみましょうか。
住んでいるところなど環境で捉え方が大きく違ってきますからね。
自分を振り返らなくてもいいですが(笑)、なかなか時間を自由に
使える時はないです。自分の思うところに旅行に行く機会というのは
なかなかありそうで、気が付くと無くなっています。
これはそう思いますね。交際できるのであれば、いろんなタイプの
女性とお付き合いできる、こんなすごい経験ができるのは
結婚前にしかありません。
ただ、交際できるかどうかは自分磨きにかっているかと思います。
勉強ばかりでなく、ユーモアや話題など、自分自身が気楽を保てる
ようにできているといいのかもしれません。
できるものならしてみてい憧れみたいなもんです(笑)
学生時代だったら、日々の生活費を彼女とお互いに節約することが
しやすいというメリットも。なかなか稼げない時も何とかなりそう
ですが、喧嘩した時もずっと一緒にいなくてはならないという嫌な面も
あります。一人の時間がどうしても減りますが、こうしたことを経験して
結婚して生活するということがどういうことなのか、身を持って知るにはいい経験ですね。
こればっかりはめちゃくちゃ好きな人ができないと大失恋も
ありえません(笑)
失恋のことを考えて人を好きになれないというのは本末転倒。
人を好きになるのに理由なんかないと思います。
タイプとか、あんなところが好き、なんてのは
後付のお話だと私は思います。
私は田舎の出身なので、高校を卒業して大学に進もうとすると
基本的に一人暮らしをしないと行けない環境にあったし、
寮に入って共同生活というのにはなんとなく馴染めそうにないな、
それよりも一人でいられる時間を大切にしたいという思いがあったため
一人暮らしがすぐ出来たので、この点ではとても恵まれていました。
4年間一人暮らしをしましたが、良いにしろ悪いにしろお金には
変えられない素晴らしい経験が出来ました。
年齢が若い時って、元気で健康なのが当たり前って思えばまだマシ、
そんな体のことは気にもしてない人がほとんどだと思います。
年令を重ねて分かるんですが、元気である、健康であるという証明が
あれば自分自身が安心できますからね。
それはそれで大きな自信になるんじゃないでしょうかね。
まずは貯金できる生活にしてないとね(笑)
ものを買うにしても旅行に行くにしても理由はなんでもいいですが、
まずは貯金をしましょう。
その目的を達成するために思い切って全部使ってみるのも
勇気をふりしぼる経験ですね。
私自身は80万ぐらいを頑張ってバイトして貯金して、自動車を買う
頭金にして貯金を全額使い果たしました。
欲しいものだったのでお金を使ったというよりも欲しいものが
手に入るというワクワクで満たされました。
これはうまく語れませんが、私の住んでいるところでは、
転職すればするほど給料が下がり、何故か待遇も悪くなる傾向に
あります。キャリアアップのために思い切って今いる会社をやめて
挑戦することができるのは独身の時だけだということは確かです。
結婚してしまうと妻と一緒である以上は生活を重要視しなくては
なりません。
だからこそ自分都合でやれる環境があるうちに
出来たほうがいいということですね。
自分勝手と言われそうですが、一人だからこそ自分勝手が
まかり通るのであって、結婚すれば自分ももちろんですが、
家族のことも考えなくてはなりません。結婚して家族を持つと
いうことが決して悪いこととかそういうことを行っているのではなく、
結婚前だからできること、逆に結婚したからできることがそれぞれ
あるわけです。離婚前提で結婚はしないと思いますから、
独身の時にはできることをやっておいたほうがいいよ、ってことです。
年齢が若ければ若いほど実行には移しやすいのかもしれません。
経験はやはりお金で買うことはできません。
小さな子には旅をさせよ、ってことですかね。
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