http://buzz-plus.com/article/2015/01/01/hatsumode-renai
こういうことを書かれると、
おかしな方向に(笑)
まあ、そういう人がいいのであればお好きなようにって感じですね。
お賽銭に小銭を入れたら、貧乏ったらしいと言うあなたの金銭感覚は、
少なくとも私には無理です。
何かしら特別に願掛けすることがあったとしても、せいぜい1000円が限界かな。
あ、だから貧乏ったらしいのか(笑)
http://buzz-plus.com/article/2015/01/01/hatsumode-renai
こういうことを書かれると、
おかしな方向に(笑)
まあ、そういう人がいいのであればお好きなようにって感じですね。
お賽銭に小銭を入れたら、貧乏ったらしいと言うあなたの金銭感覚は、
少なくとも私には無理です。
何かしら特別に願掛けすることがあったとしても、せいぜい1000円が限界かな。
あ、だから貧乏ったらしいのか(笑)
https://www.bengo4.com/other/1146/1308/n_2931/?via=smartnews
会見を行っているときに
涙ぐんだらしいですが、
その前に改善、もしくは
そうならないようにするのが
経営者の仕事。
妻が避けられて辛かったとか
言ってますが、その前に
あなたの従業員はすでに泣いてます。
真剣に取り組んでくださいよ。
http://www.excite.co.jp/News/laurier/partner/E1448008092046.html
女心がスラスラ読むことができれば
苦労は全くしない男。
男は単純だから、「お腹が空いた」と
言われれば額面通りにしか取れません。
察してほしいと言われても
察することができる男は少数だと
思ってもらって、一枚上手の女性には
そっと男を誘導してもらえるとありがたいかな。
「そんなこと言えない」と言って
結局行きたくもないラーメン屋に
行って、後で文句を言うのは
卑怯なので、それは女である自分を
落とすことになるので避けて
もらえるとありがたいかな(^_^;)
http://www.asahi.com/articles/ASHCG5HH5HCGIIPE00S.html
あの、なんで被害にあった生徒が
他校に転校し、行っていた
私立中学を退学しなければ
ならないのでしょうか?
さらに、加害者生徒は停学。
この処分にはあまりにも
優しすぎませんか?
被害にあった生徒は、幸いにも
自殺の寸前で思いとどまったのでしょうか、
家族の相談から、他校へ転校することで
ひとまず回避できたのかもしれませんが、あまりにも泣き寝入りみたいです。
さんざんイジメておいて、
事件が発覚したら「反省してます」ですか?
発覚してなければ反省しないんでしょ?
万が一被害にあった生徒が自殺したら
するのは反省だけなんでしょ?
加害者生徒も、その親も、喉元過ぎれば
忘れてしまうんじゃないんですか?
反省だけでは足りないと思いますよ。
よく考えてほしいと思います。
https://news.careerconnection.jp/?p=18210
初めて聞きました(笑)
印鑑を押すのにマナーがあるとは(笑)
まっすぐ押して、マナーがなってないとか
なにか言われれば、そっちのほうが
おかしいと言わざるを得ません。
ちなみに自分は?
当然ながら印鑑のマナーなんて
指摘されたこともありません。
強いて言うなら、印影が薄くて
押し直してくださいと言われたことは
ありますけど(笑)
ドキッとするかと思うかと思ったこのタイトル、今どきそうでもないかと
思いつつ、自分ではなく、同僚が先日会社を辞めました。
経営に深くかかわり、改善に向け東奔西走、日々神経をとがらせ、
部下にも冗談を交えながらもしっかり締めてきたのですが、
堪忍袋の緒が切れたというか、風船の糸が切れたというか、
経営者のあまりのいい加減さに愛想を尽かし、やめる決心を
したようです。
やめるにいたった決定的な理由はないものの、日頃から
生活にも経営にもだらしない経営者には、私も辟易としてましたし、
そのやめていった同僚とのやり取りも少しは知っていただけに
来る時が来たかと、ある意味納得してしまいました。
それでも従業員一同は、そんな同僚の労をねぎらい、
送別会を催すことになったのですが、なんとそこに、同僚が辞める
原因となった経営者が送別会に参加するというではないですか。
自分はもうその時点で空気の読めんやつだ、全く自覚がないと
軽蔑さえしています。
(思ったそのすぐ後で、その念は消しましたけど。無関心へと
変えました(笑))
自分が原因で辞めていく同僚の送別会に、喜んで送り出す
その経営者の神経がよくわからないです。
謝罪とはいかないまでも、何かしら態度を改めてくれればと
思ったんですが。
普通の会社だったら、会社の経営者のやり方や考え方に
についていけなければ辞めていくというのは仕方がないこと、
それはどこの会社にもよくある話なのですが、うちの会社は違います。
経営者自身が何をすべきか自分自身がよくわかっていないがために
自分で下したであろう決定事項を、人のせいにしてしまうことが
しょっちゅう。
そんな感じで従業員はかなりテンション下がってあきらめてます。
エピソードを語ればいくつも出てくるので、今後披露できればと
思っていますけどね(笑)
そんな経営者だけに、神経を疑ってしまう残念な人なのでした。
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「本当は行きたいのに!」
って言われ、おれは全然止める気もなく、二つ返事で
「いいよ、行っといでよ。たのしんどいで。」
って、送り出してやりたいんだけど、一緒に連れて行きたかった
子供を連れていけず、自分だけが行くのが気が引けるらしい。
連れて行けないとはいえ、もともとは上の子供が行きたがっていた
コンサートに付いていくというところから始まったんだけど、
子供のスケジュールなんて大人よりも過密だったりして
なかなか一緒に行けてないって気持ちもよくわかる。
一番面倒くさいと思うところは、
(本当は行きたいのはやまやまなんだけど)子供が
行けなくなって、私も遠慮していかないようにしたのはいいんだけど、
後になって、やっぱり行っておけばよかった…とおれに
ブツブツ言ってくることだ。
別におれはどちらかというとその辺はとうの昔にあきらめてて、
行きたいっていうことにはできるだけ気持ちよく送り出すことに
している。
なんでかというと、結局は(私は行きたかったのに)
俺が行かせなかった、という結論に持ち込もうとするからだ。
お願いだから今からでも遅くない、キャンセルしたバスや電車の
チケットを取り直してでも行ってきてほしい。
女でもいるんじゃないのか?って疑いをかけるやつがいたら、
それは全くの濡れ衣。
嘘をつくのに嘘を上塗りするほどおれはできちゃいないし、
記憶力もない。
そっちのほうが面倒だ。
行きたいのをアピールしておいて行かないことで後悔して
私はよく頑張った的なことは頼むから俺には押しつけないでほしい。
とりあえず俺はうんうんうなずいてはやるからさ。
http://mainichi.jp/select/news/20151009k0000e040232000c.html
阪急百貨店は、個人的に裏方のようなことでお世話になってたりするのですが、
阪急百貨店社員が説明しているのにもかかわらず受け入れられないと言うのは
結構深刻だと思うんですよね。
知らなかった、というのは、まあ有る話
かもしれませんが、目の前で説明されても
拒否ってところがなんだかなあ、と。
看板を掲げてる阪急百貨店の社員もバツが悪かったでしょうね。
普通に考えれば分かりそうなことなのに、
顔が見えないオンラインショップでは、
到底ありえないことが当たり前のように起こります。
代金引換の注文に、
昨日使い込んで払うお金がないから
受取拒否
とか、
自分の名前をもう書いてしまっているにも関わらず、気に入らないから返品する
とか、
洗った後で、縮んでしまったから
返品とか
普通ならありえないことが
当たり前のように起きています。
こうした事情を踏まえ、返品不可を
相手に告げると、
消費者センターへ連絡するぞ、って
かえって脅されたりということが
ごく身近で起きています。
こういう事が続くようになると、
あなたの欲しいもの、欲しかったものが
だんだん手に入れられにくい環境になってしまいます。
結局損をするのは自分なのだという事を
自覚したいものです。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0OA0E020150525
相変わらずやったもんがちなんですね。