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日本酒の「冷や」は常温?冷酒? 「本来の意味」忘れられ「ぬるい」とクレームも

https://www.j-cast.com/2018/10/25342107.html

冷や

ってのは、基本的に常温です。

冷やしてある酒のことではなく、

常温です。

日本酒を注文するときに、

「冷やで」

と言って注文した時に、常温で

出されたときに、

「ぬるいんですけど」

と言ってクレームを出さないようにしてください。

あなたの無知をさらけ出してます。

また、逆に冷えたものが出てきたら

まだマシですが、わざわざ冷やして

きたのならお店が無知です。

もともと日本酒は、直射日光にあたって

しまったり、高温に弱いため、保存に

関しても、何でもかんでも、冷やして

保存するほうが良いと思われてる感が

あります。

最近の夏の高温のことを思うと、確かに気にはなりますが、

はずれじゃないですが、当たりでもないです。

冷暗所に保存で大丈夫です。

(ただし、生酒など要冷蔵のものもあるので、それについては必ず要冷蔵で)

銘柄によっては、冷やすことで味を

感じにくくなることもありますので、

お酒の銘柄によって、冷やしたほうが美味しい酒、

燗をすると美味しくなる酒、常温が

一番味がのる酒など、色々あるので

温度を変えて楽しんでいただきたいですね。

最後に、

冷や=常温

冷やしてある=冷酒

生酒でずっと冷やしてなかったら

その店はやめておけ

ですよ。

サイトを作るにあたって絶対忘れてはいけないこと

サイトって、きれいなページを作るのが目的ではない、

自分のサイトが何を伝えたいのかを文字にすることなんだよ。

見た目が良いとか悪いとか以前に、

伝えたいことは何か、それを文字や画像にすること。

商売として売りたい商品があるなら、それを文字にすること。

こんないい商品だっていうことを画像で表現すること。

また、市役所だとか、商工会議所といった公的機関などの場合、

補助金申請などの案内や観光スポットなどについては、

必要な書類は何か、どんなことが必要か、条件は何かを

補助金が必要な人にちゃんと伝えること。

申請書が必要なのに、いちいち窓口に来ないといけない

手間を省くためにインターネットを活用するわけだし、

何度も通う手間を省くために、必要なものや書き方などを

見たり確認したりするためにサイトを閲覧するわけですよ。

その必要な情報を公開してない、わかりづらいってありえんことでしてね、

必要事項が書かれていない、必要書類が整ってないと

遠慮なく突き返したり書き直させるのは公的機関側でしょ?

ちゃんと公開していない側が悪いのに、遠慮なく突き返すのは

余りに理不尽です。

販売サイトの場合、ある程度脳内変換したりして

多少不足があっても購入することそのものは可能だけど

公的なことであればあるほど、必要なものが一つでもそろわないと

バッサリと突き返すありさま。

特に公的機関については、オンラインショッピングサイト

よりも事細かく文字にしたり画像で表す必要がある、

そう思います。

インターネットに興味がない連中が権限を持っているがゆえに

起こるあるあるだと思ってます。

なめんなよお前ら、ぐらいに怒ってる人もいるかもしれません。
販売しているサイトの場合には、そんなことわかるでしょって

ことまで書くこと。

当たり前のことを書くこと。

自分にとって当たり前なのかもしれませんが、買う側にとっては

当たり前かどうかなんてわかりません。

掲載にあたって都合が悪いことがあったとしても、

それはあなたが都合が悪いのであって、買う側のお客さんは

そのことで買うのをやめてしまうような重要な情報

だったりすることがあります。

サイトの構成や画像のうまい下手はあるかもしれません。

それは時間をかけて改善したり、業者の方に予算に応じて

作ったり作ってもらったりすればよいこと。

しかし文字に表したり表現することはあなたにしかできません。

一番面倒くさいことはあなたにしかできません。

一文でも良いからひとつづつ付け加えていってください。

だんだん良くなるはずです。

ブログがなかなか長続きしない訳

どこかしら見て欲しいって願望はあるんだろうけど、反応が感じられないとなかなか続けるって難しくなるんだろうなあって。

たださ、ブログ=weblogであって、
自分の足跡と思っていれば多少は気が紛れるかも。

それでも多少なりとも反応がないのはやっぱ寂しいね。

第三者にとって役に立つのかどうかは
結果としてありかもしれないけど、
反応してもらいやすいように
書くって、実はとても難しいかも。

身内に頼ってはいけない

オンラインショップを自衛でやる方は決して少なくないし、

むしろそのほうが多いと思われます。

一人でやる人も多いですが、家族で一緒にやるという人も多いでしょう。

そこで一言。

身内に近ければ近いほど、頼りにしてはいけない

 

他人を雇って仕事をしてもらうのであれば、ビジネスライクに

仕事内容を指示してそれについて仕事をしてもらえばいいのだけど

身内だとそうはいかない。

身内は基本仕事はできないしする気もないもの、と思って

おいたほうが気持ちが良いです(笑)

もちろん夫婦揃って志を高く持って仕事に打ち込んでいる方を

たくさん知っていますし、その方々のことを悪く言うつもりもないですし

むしろ理想といえ、お互いの仕事を理解できるのはとてもいこと

ですが、「身内に、仕事を「やってあげている感」があると、

どんな簡単な仕事であってもやっていないのと同じ。

自分は外回り、身内はずっと家にいて事務仕事だとしても

自ら気がついて仕事を進めるということはなく、

自分が家に帰ってきてから、大したことでもないのにわざわざ

電話をするみたいな・・・

身内を信用するのはやめましょう。

信用、信頼するだけで不平不満はかなりの影響を及ぼしますので。

 

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注文するときは携帯アドレスは絶対にやめたほうがいい2つの理由

はい、そうです。

携帯アドレスでも注文は絶対にやめましょう。

いわゆる、

docomo.ne.jp

ezweb.ne.jp

softbank.jp

と言った携帯会社ドメインのアドレスでの注文です。

昨今では、スマートフォンの普及により、携帯アドレスの意識が

以前よりも薄いように感じます。

まあ、それの分敷居が低くなったということではあるんですけどね。

 

1.返信されないのは相手のせいだと思っている

これ、よくあるんですが、携帯アドレスからも送信は割と

どのアドレスでも、どの相手先でも気にすることなく

送ることはできます。

しかし、相手が携帯アドレス宛に送信しようとすると、

場合によっては迷惑メール扱いされて届かないことがあります。

不特定多数に送りつけられる迷惑メール対策の一環で

携帯キャリアが、独自のフィルタを通して迷惑メールかどうかを

判定しています。

全く届かないとなると、使用している人の不便となるため、

迷惑メールにならないようにドメイン指定受信、個別指定受信など

設定をしなくてはなりません。

ただし、こんな設定があって登録してりするのはせいぜい40代まで。

50代の一部、60代以上の人はまずこうした設定がある事自体を

知らないでしょう。

だから年が多い人に限って、

こっちからはメールを送ったのに、返信がない。不誠実なやつだ。
商売人としてやる気があるのか!

とまで言う人がほとんどです。

はっきり言って、オンラインショップを運営する人には

とても痛いお客さんになってしまいます。

 

2.返信されるのはリアルタイム。深夜に送信されても文句は言うな。

 

パソコンで基本的に受診するメールアドレスだった時は、パソコンを

開いて確認しないといけない以上基本的に見ることはできません。

(今ではスマートフォンで見たり返信したりすることはできるように

なってます)

運よく受信で出来ても、深夜帯に急に届くこともあります。

オンラインショップを運営している方の中は寝る間をを惜しんででも

頑張っている方もおられます。

そんな方から返信をした時、どうしても深夜になることも。

突然届いたとしても驚かないように。

注文したあなたがそのアドレスを指定したのですから。

 

ひとまずはこんな感じ。

はっきり言って携帯アドレスでの注文は自分の首を〆ることに

なります。

やめましょう。

ひらめきの瞬間を待つのはやめましょう

http://www.lifehacker.jp/2015/02/150206stop_waiting_for_a-ha_moments.html

閃いているんじゃなくて、
常日頃から考えたり思ってたことが
積み重なってそれがお互いに
リンクしあってつながりだす状態が

ひらめく

ということなんでしょう。

だから、ひらめくことを期待しても
時間がもったいないということかな。