http://www.lifehacker.jp/2014/06/140615women-at-the-top.html
できる会社、ちゃんと機能している会社での出来事であって、トップが女でも男でも、できない奴はやっぱり残念なんです。
社長が女、優柔不断で決められないのに、他の人間にも決めさせない。
そんな残念な人も身近にいたりして(笑)
http://www.lifehacker.jp/2014/06/140615women-at-the-top.html
できる会社、ちゃんと機能している会社での出来事であって、トップが女でも男でも、できない奴はやっぱり残念なんです。
社長が女、優柔不断で決められないのに、他の人間にも決めさせない。
そんな残念な人も身近にいたりして(笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140608-00000070-san-soci
まあ、わからなくもない。
自分も薬手帳を何度も作ってしまい、そのたびに
作って損したなって思うしね。
なぜかというと、薬手帳を持ち出すということは、病気にかかった時。
しょっちゅう病気にかかることがない人にとっては、手帳の
存在自体を忘れてしまう。
それともうひとつ、薬手帳を持つ本人が病気にかかると、ものすごく
苦しんでいる時に、冷静に薬手帳を持ちだせることができるのか?って
こと。
これについては、周りの家族によく説明してあげて、病気にかかった
時には手帳を持ち出すようにするという協力がないと
いけないんだろうね。
それと一番大事なこと。薬を受け取る際の調剤薬局で、
このお薬手帳が有料だということをちゃんと説明しているのか?って
こと。少なくとも俺は、薬をもらう際には有料だってことを聞いたことが
ない、もしくは病気だから薬を貰いに行っているのに、そんな体調で
話してもらっても冷静ではないから普段よりも忘れてしまうこと。
有用性をPRすることはいいけど、有料であることもちゃんと言わないと
患者側は騙された感が拭えないんじゃあないかな?
http://gigazine.net/news/20140525-fight-to-save-endangered-ebooks/
紙は紙なりのメリットが存在するわけで、何でもかんでも紙より電子書籍が
良いとは限らない。
電子書籍って、あくまでもライセンスだから、
権利を失うと突然読めないってことも
ありえるのだ。
紙だと膨大な保存スペースを確保するのは大変だけど、持っている限りは
ずっと自分のもの。
電子書籍は、リーダーさえあれば
全てそこに保存でき、外出しても
本の冊数は関係ない。いつでも
気になる本を読むことが出来るし、
基本的に売り切れがない。
ただし、ライセンスが何らかの形で
失われた瞬間、読めなくなるし、
読むためには必ずリーダーが必要になる。長期保存は半永久かもしれないけど、端末が壊れた時点で全て台無しに。
両方のメリット、デメリットをうまく補完する形でどちらも残ればなあと思う。
http://www.gizmodo.jp/2014/05/kt_game_boy.html
まさに遊び心が生み出した傑作だよね!
http://blogos.com/article/87031/
要するに、大変な仕事にはそれなりの報酬が支払われない、又は支払う気がないからこういうことになる。
もっとも、一般レベルの話で、ちゃんと働こうと意欲のない人には論外なんだけどね。
ワタミにしろ、ゼンショーにしろ、
労働者との間で裁判が起こること自体
アウトだと思うけど。
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052301001518.html
こういうのっていつも気になるんだけど、こんな値段がついて、誰が買うのよ!って思う人は全国にたくさんいると思う^^;
Let’s天才てれびくん ♪にっぽん・なんばあず: http://youtu.be/hvZWAvjZLOM
良いね、こういうの。
しかも、ジョンテ・モーニングが
踊ってるし。
http://allabout.co.jp/newsdig/c/64320?FM=fb_20140505_5
まあ、ブログで批判的な事を書いている人は、少なくともこの店では招かれざる客である事を自らアピールしてしまったことに早く気づくべきだな。
今は行けなくとも、将来、行くことができるステータスを持てばいいんだよ。
金銭面じゃないんだよ。
http://www.lifehacker.jp/2014/04/140429quit.html
日本では、こうした考え方って
あまり考えにくいのかもしれないけど、
当てはめるとするなら、早期退職制度が近いのかな。
ただ、退職させる理由がちょっと異なるにせよ、会社の浄化が目的なのは一致してますな。
裁かれてるんですよ、そこのあなた。
http://mainichi.jp/select/news/20140430k0000m040066000c.html
自分に当てはめてみると、やはり気づいた時点で報告し、自分自身で過ちを認めることで傷は浅いうちに次に進めることができる。
とは言え、言い出しづらい事は分からなくもないんだよね。
ただやり方がまずかった…