「日記的なもの」カテゴリーアーカイブ

タイトルはあえて無い(笑)

タイトルをつけようとすると、
些細なことを書こうとしても、
なかなか決めきれなくて、
書いても消したり、
なかなか書けなかったり。

ツイッターみたいに文字制限が
(今は無いけど)あったほうが
それに合わせて書けるから
気持ちの吐露など色々いいっ放しに
できるから楽だし。

ただね、裏を返すと、文字制限がないから、
長くても全く問題ないから自由に書ける。
校長先生の話は長いと嫌われるのかもしれないが(笑)、ブログは長くても
問題なし。

画像があっても問題なし。
あとは、自分日記として気にすることなく書いていくか、
それとも、こんなことをみんなに知って欲しい的なことを書くか、これまた自由。

だからぴたりと筆が進まなかったりするんだろうなあ。

オチがないとしても別にいいじゃん(笑)
それも自由なのだから。

書くからには、心の何処かで見てほしい、アクセスが増えて欲しいなんて
夢みたいなこと思ってたけど、
最近じゃ、正直どうでも良くなりつつある(笑)
意図的にできたらもう出来てるはずだろうし。

SEO的には、文字数が足らないだの、
どうでも良い。

ただ、更新頻度が少なかろうと、ブログを
やめることはない、それだけは再確認できたかな。

先日、会社を辞めました。

ドキッとするかと思うかと思ったこのタイトル、今どきそうでもないかと

思いつつ、自分ではなく、同僚が先日会社を辞めました。

経営に深くかかわり、改善に向け東奔西走、日々神経をとがらせ、

部下にも冗談を交えながらもしっかり締めてきたのですが、

堪忍袋の緒が切れたというか、風船の糸が切れたというか、

経営者のあまりのいい加減さに愛想を尽かし、やめる決心を

したようです。

やめるにいたった決定的な理由はないものの、日頃から

生活にも経営にもだらしない経営者には、私も辟易としてましたし、

そのやめていった同僚とのやり取りも少しは知っていただけに

来る時が来たかと、ある意味納得してしまいました。

それでも従業員一同は、そんな同僚の労をねぎらい、

送別会を催すことになったのですが、なんとそこに、同僚が辞める

原因となった経営者が送別会に参加するというではないですか。

自分はもうその時点で空気の読めんやつだ、全く自覚がないと

軽蔑さえしています。

(思ったそのすぐ後で、その念は消しましたけど。無関心へと

変えました(笑))

自分が原因で辞めていく同僚の送別会に、喜んで送り出す

その経営者の神経がよくわからないです。

謝罪とはいかないまでも、何かしら態度を改めてくれればと

思ったんですが。

普通の会社だったら、会社の経営者のやり方や考え方に

についていけなければ辞めていくというのは仕方がないこと、

それはどこの会社にもよくある話なのですが、うちの会社は違います。

経営者自身が何をすべきか自分自身がよくわかっていないがために

自分で下したであろう決定事項を、人のせいにしてしまうことが

しょっちゅう。

そんな感じで従業員はかなりテンション下がってあきらめてます。

エピソードを語ればいくつも出てくるので、今後披露できればと

思っていますけどね(笑)

そんな経営者だけに、神経を疑ってしまう残念な人なのでした。

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鯛めし!

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食べるにはあまりにも小さすぎる真鯛(^_^;)

逃がすはずが、針からなかなか外れず、
お亡くなりになってしまったという
頂きものですが、ありがたくめしにて
いただきます。

かなり出汁が出るようなのでとても楽しみ!

確実なSEO対策なんて無い

はい、明確で確実なSEO対策なんてありません!

と、断言しても良いこととは?

有料リンクからの被リンクは確実
ペナルティになるので、業者からの
営業電話によくある、

うちのは大丈夫!

絶対ありえませんから。

騙す、騙さないというわけではないのですが、
知らないとせっかくのお金を溝に捨てるようなもの。
わかってて使う分にはそれはそれで
構いませんが、知らないまま
言われるがままに契約し、思うような結果が得られず、騙された感だけが残ってしまうのは不本意じゃないですか?

知っててするのと、知らないでするのは大違い。

それよりもページの内容をもっと
充実させたほうが近道だと思います。

見る側の人間が、そのページには欲しい情報があるかどうかによって
決まると思います。
見てほしい人に豊富な情報を多く提供することのほうが
SEO対策に、結果としてなっていくのではないでしょうか。

粋だね〜

image

国技館内の自動販売機らしいんだけど、
故障して同じ張り紙をするにしても
こんな洒落の効いたゆとりがほしいよね。

こういうのを見ると許したくなるね。
感情に任せてクレーム言う人は
じゃないよね。

ツイッター @fimefinefine000さんの
記事より引用させていただきました。

まあ、日記みたいなもんだし

ある特定のことに絞って
ブログを書いていくと、
見てもらいやすくなるとか、
アクセスアップに繋がるとか
あるみたいだけど、そんなに自分、
器用じゃないこともわかってる。

日記でもなんでもいいから、
とりあえず続ける。

続けたくても続けられなかったこともあるから。

書いていることはつながりはないかもしれないけど、
あくまでログの延長ってことで。

結局は値段に負ける?

最近、トランス脂肪酸のことが何かと話題に。

アメリカでは数年後に撤廃するとかって
決まったみたい(ちょっと正確性にかけてますが)決まったみたいだし、
良くない物質だって叫ばれ続けていることは
うっすらと知ってはいた。

食べる側にしてみれば、あえて食べないようにするなど、防ぐことはできなくはないけど、
スーパーで買い物をする際に、製品の中に含まれている、含まれていないを気にして買っている人ってどれぐらいいるのかな?

続きを読む 結局は値段に負ける?

やっぱり本を読もう

電子書籍でも紙でもいんだけど、

なんだかんだで本は読んだほうがいんだよなって

年を重ねるごとに思えるようになってきてる。

別にジャンルはこだわらなくてもいいと思うし、読みたいと思うものを

読めばいいと思う。

ただ、文字を読むということが大事なんだなって。

それなら新聞を読めばいいじゃない?っていうけど、

もちろん新聞もそのうちの一つだけどそれに固執すると

面白みがなくなってしまいそうで続かないような気がしてね。

きっかけは何でもいんだけど、テレビでやってたドラマの原作

を読みたくなったとか、映画の原作を読みたいとか、

本屋の一押しとか、自分の出身県の作家を選ぶとか

何でもいんだよね。

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ただいま読んでいる本がこれ。

ちょっと前だけど、

「花咲舞が黙ってない!」

ってドラマあったでしょ?

そんなきっかけでもいいわけですよ。

最近じゃ、芥川賞候補にもなっている、お笑いコンビピースの

又吉直樹さんの「花火」。

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ミーハーでも何でもいいから気になれば読んでみればいいと思う。

自分のペースで結構。空いた時間に読めばいい。

都会じゃ、電車に乗る移動時間に読むことが簡単にできるけど

田舎じゃ基本自動車を運転しての移動。

ここだけがちょっと残念かな。

まあ、時間は見つけるもんだから見つけて読んでみますよ。

 

価格と品質の関係

改めて言うことでもないかも
しれないが、なんだかんだ言っても
価格と製品の品質は
確実に反比例している。

価格が悪ではないが、
品質をどこで妥協するか、だ。

ただし、ある一定よりも品質が劣ると、
ただ損をした気分だけが残る。

と言ったところだろうか。

思考が現実をつくり出す。ネガティブ思考がまったく得しない理由

http://www.lifehacker.jp/2015/06/150603book_to_read.html

確かにその通り。
不平不満ばかり言っていて
良い事はない、そうは思うけど、
一番厄介なのは、こうした向上心を持って
何事も取り組む人間を食い物にする連中がいる限り、なくならないのではないか。
じゃあ、そんな環境から離れたら?
って簡単に言われてもそうも行かないのは
やはり生活がかかっているから。
月給20万の人が、いい環境だってわかっていても月給10万のところにはいけないようなものだ。

気持ちはわかるからいつかは!って
気持ちだけでも持っておこうとは思う。